たいした負荷もかかっていないのに、負荷分散構成を試みていますが、当初使っていたPoundからApacheのmod_proxy_balancerに切替えてみました。
ただ、動作がおかしいところがあるようです。
rails to Niigata
たいした負荷もかかっていないのに、負荷分散構成を試みていますが、当初使っていたPoundからApacheのmod_proxy_balancerに切替えてみました。
ただ、動作がおかしいところがあるようです。
Wiiの発売日に、近くのトイザラスで先着順で購入できました。朝7時半過ぎに言ったのに、定数103台のところ、42番。ラッキー。
早速Wii Sportを子どもとやりましたが、翌日は筋肉痛に。
それにしても、うちでは4人でダブルス対決なんて無理。日本の住宅事情では厳しい。
サイトにfaviconを追加しました。
私の息子が作ってくれたものです。ドット絵を少々たしなんでいますので。
御礼の代わりに[リンク](http://www.geocities.jp/dotgraphicsgames/) を掲載しました。
ずいぶん間があいてしまいましたが、date_helper.rbのドキュメント翻訳をアップしました。
Windows VistaのJIS X 0213:2004採用で、互換性問題が話題になっていますが、小飼弾さんがPerl, Python, RubyのUnicodeでのchrとordの比較をしていました。
[404 Blog Not Found: perl, python & ruby – chr() vs. Unicode](http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50696206.html)
[404 Blog Not Found: perl, python & ruby – ord() vs. Unicode](http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50698007.html)
いずれも、BMP以外の面のリテラルを直接かけないことや、文字コードを文字に変換する方法が無かったりするという点が残念という指摘のようです。
JavaやC#はもともとUnicode設計なので、JRubyではどうかということは調べていませんが、久しぶりにRubyCLRのJohn Lamさんの[ブログ](http://www.iunknown.com/) を見に行ったら、下記のエントリが目に留まりました。
[Less is better: Unicode and Ruby](http://www.iunknown.com/articles/2006/11/03/unicode-and-ruby)
Sun MicrosystemsのTim BrayさんのRubyConfでの講演を聴いてがっかりしたという話です。確かに問題はよくわかったが、それではどうすればよいのかが提示されていないということです。一方で、Rails用のUnicode Hackライブラリを発表したJulian Tarkhanovさんの説明はよかったといっています。
Tim Brayさんの講演資料
[http://www.tbray.org/talks/rubyconf2006.pdf](http://www.tbray.org/talks/rubyconf2006.pdf)
Julian Tarkhanovさんの講演資料
[http://www.fngtps.com/files/2/2006/06/rstm01-unicode_in_rails.pdf](http://www.fngtps.com/files/2/2006/06/rstm01-unicodeinrails.pdf)
ところで、Julian Tarkhanovさんの講演資料には、
Matz promises Unicode among other M17N
features in 2007 and he’s not a fan of Unicode
というくだりがありますが、まつもとさんは見てるかな?
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